帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
また、12月から1月にかけて、このアンケート結果についての共有と意見交換を実施した際には、市全体の保育需要を中・長期的に示してほしい、私立保育園の運営も保育需要に応じて変更したいので、考慮してほしい、幼稚園、認定こども園としても保育需要に対応できることがあるので、課題共有の上、協力して進めていくべきという御意見をいただいております。
また、12月から1月にかけて、このアンケート結果についての共有と意見交換を実施した際には、市全体の保育需要を中・長期的に示してほしい、私立保育園の運営も保育需要に応じて変更したいので、考慮してほしい、幼稚園、認定こども園としても保育需要に対応できることがあるので、課題共有の上、協力して進めていくべきという御意見をいただいております。
たくさんお聞きしようとは思っていたんですけども、先ほどの上野委員の質疑の中でも明らかになったように、準備を急ぐということもあってということで先議の扱いもされているということで、どこまで具体的なことをお答えいただけるのかということを、いろいろやり取りも意見交換もしていたんですけども、こちらからぜひ指摘したいことですとか、要望も含めてお伝えしたいこともありますし、この間、私は、特に、昨年の第4回定例会の
去る11月の経済文教常任委員会による市民と議会の意見交換会は、農政についてテーマを掲げ、市民の皆様から多くの意見を聞くことができました。また、12月10日に開催されました地域農業研修セミナーにおいても、農家の皆様が抱える課題やこれからの農業の在り方について学ぶことができ、私なりに農業がより身近なものと感じられるようになりました。
当委員会は、閉会中の去る10月21日、NPO法人大滝まちづくりサポートとの意見交換会を行いました。 その中では、NPO法人大滝まちづくりサポートの概要や実施事業などについての説明を受け、現地調査及び意見交換を行ったところであります。 以上、当委員会が行った所管事務調査の報告といたします。
また、ユネスコ創造都市のネットワークづくりとして、加盟認定後、初めて、本年7月に、市長がブラジル・サントス市で開催された年次総会に出席し、本市の紹介プレゼンテーションとともに、各都市との交流を行ったほか、11月には、本市と同時に加盟認定を受けたタイ・バンコクの都知事を訪問し、観光や教育を含めた様々な交流に向けた意見交換を行いました。
各種イベントや行事なども、様々な工夫や対策が施されながら開催され始め、市議会におきましても3年ぶりに市民意見交換会を開催したところであります。 しかしながら、依然として新型コロナウイルス感染症の拡大は続いており、さらには複雑化する海外情勢の影響などによる物価の高騰など、様々な場面で市民の暮らしに影響が及んでおります。
思い返してみますと、この道の駅の移転のお話が出たときには、説明会やワークショップ、パブリックコメントなど、様々な場面で町民が参加して意見交換をしてきました。町長を先頭に町一丸となってつくり上げたのがこの道の駅、移転した道の駅であり、ガーデンスパ十勝川温泉だというふうに思います。
議員の御指摘のとおり、買物公園につきましては、現在、大きな節目を迎えており、今後は、さらに多様な視点から幅広い御意見をいただくための意見交換の場を設け、国の支援制度の活用を視野に入れた活性化に向けての検討を行うなど、買物公園の未来を見据えた、来ていただく方に安らぎを与える、これまで以上に魅力ある空間にするための取組を進めてまいります。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤議員。
第4回会議では、大規模改修と建て替えの比較や市民文化会館の整備の方向性に関する意見交換を行い、第5回会議では、会議全体の振り返りと総括として意見集約を行いましたが、全体といたしましては、建て替えのほうが望ましいとの意見が多くを占め、大規模改修について積極的な意見はなかったところでございます。 ○議長(中川明雄) 中野議員。
この間のパラスポーツのプレーヤーやサポーターの方との意見交換というのはされてきているでしょうか。練習する姿は見てきてくださっていますでしょうか。パラスポーツ団体は幾つあるかというのは御存じでしょうか。これまでの取組みの中で関わってきた関係者とのつながり、どのように生かし進捗に努め、先ほどの御答弁に至ったのか、伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 井上学習部長。
また、ゲートの鍵の管理もそうですし、あと高速道路、有珠山噴火のように伊達インターから虻田洞爺湖インターが通行止めになっているという状況ではありませんので、合流するための、高速道路一般的に合流する場合に多少スピードつけて入っていくようなそのルートも若干必要になりますので、様々な課題がありますので、ちょっと現時点ではなかなか難しいというふうな印象を持っておりますが、ネクスコさんと意見交換しながら、そういったことが
本市が昨年導入いたしました一人1台のタブレット端末を活用した情報活用能力の育成ということでありますけれども、各学校とも電子黒板や協働学習ツールと連動させて、意見交換や意見発表でのプレゼンテーション、社会科見学のレポート作成、旅行的行事のまとめ発表など、授業において日常的に活用されております。
次に、輝美町団地についてでありますが、本年2月に北海道建設部住宅局住宅課と意見交換を実施し、駅西口周辺エリア活性化事業について情報提供をするとともに、札幌市近郊にある道営住宅の状況や今後の道営住宅の方向性について情報共有を図ったところであります。
まずは、路線バスが廃止された生振地区から着手をし、地域の方々と意見交換を重ねて、御質問にもありましたように本年11月から新しい交通サービスとしてオンデマンド交通「いつモ」の実証運行を交通事業者などと連携して実施しております。
次に、10月7日付で議決をいたしました議員の派遣に関わりまして、髙橋紀博議員から、都合により意見交換会に参加できなくなった旨の届出が議長宛てに提出されましたことから、議長において派遣内容の一部を変更いたしましたので、御報告いたします。 以上。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(中川明雄) それでは、これより本日の議事に入ります。
本委員会では、昨年12月に調査研究項目をひきこもり支援についてと決定し、本年11月15日までに委員間での議論及び関係機関との意見交換を行い、政策提言を取りまとめました。 以下、その内容について御報告させていただきます。
◎服部哲也学校教育部長 おいしい給食プロジェクトでは、地元の食の専門家や生産者などとの連携により新たなメニューを開発し、11月のふるさと給食で提供したほか、児童や保護者などとの意見交換会を実施してきたところであります。 また現在、生産者や加工業者など、給食に携わる人々の思いを乗せたPR動画を作成中であり、来年度以降、小・中学校におけるおびひろ市民学の授業で活用することとしております。
次に、教育現場におけるジェンダー平等についてでありますが、昨年度において校長会と意見交換を重ね、卒入学式における名簿順や整列順等において、男女平等、性の多様性に関する視点から、男女が混合する方向で取り組むことを確認したところであります。各学校におきましては、ジェンダー平等に関する児童生徒の関心を高めるとともに、教職員の共通認識に努めてきたところであります。
本案につきましては、旭川市議会基本条例第12条の規定に基づく市民との意見交換の場として、市民と議会の意見交換会を実施するため、議員を派遣しようとするものであります。 ここで、お諮りいたします。 本案についての提出者の説明並びに質疑・討論は、議事進行上、この場合省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり) ○議長(中川明雄) 御異議なしと認めます。
圧雪路面管理手法など具体的な取組につきましては、市民、除雪企業、市で構成する除雪連絡協議会などでの意見交換や、雪対策審議会において進行管理を行いながら必要に応じてアクションプログラムの見直しも検討してまいりたいと考えております。